実は、自然で打ちやすい。

■人が電卓に合わせるのではなく、電卓が人に合わせる。
　
■右手使用時の打ちやすさを追求
　
右手3～5本の手指を使うとき、打ちやすい電卓とは。
操作時の手や指の状態を専門機関とともに徹底分析。
それは、完成の域に達した電卓を見つめ直す研究の日々、、、
試行錯誤の結果、従来のカタチにとらわれない新しい発想の電卓が完成しました。

人間工学階段キー

【人間工学　階段キー】
　
ポイント１：右手が斜めの状態で操作。
ポイント２：打鍵方向は常に垂直。
　
操作面を3°の角度で傾斜させることで、右の手や指にフィット。
キー自体は常に垂直方向に打てるよう、斜めにせず階段状に配置しました。
自然な姿勢で打ちやすい新構造です。
　
＜ジャストタイプ＞
・サイズ：奥行177.5x幅111x高さ24.4mm
・カラー：２種（ホワイト・ブラック）
・桁数：12桁
　
＜デスクタイプ＞
・サイズ：奥行188x幅140x高さ35mm
・カラー：ホワイト
・桁数：12桁

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