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【梅雨の準備シリーズ】 傘を入れて振るだけカンタン傘のしずくとり「傘ぱっぱ」

2023.06.12

■本体内側は柔軟性のある「肉ひだ」構造になっていて、傘の水切りがとってもラクラク。

■本体内のタンク貯水ばかりでなく、本体外にホース排水ができ、取れた雨水の処理が簡単です。

■消耗品・メンテナンス条件が無く、ランニングコストが一切かからず、とても経済的かつ環境にやさしい製品です!


傘のしずくとり「傘ぱっぱ」の特長

■急な雨降り時にも、キャスター付きなので簡単に設置できます。

■取れた雨水の排水処理がかんたん。

■製品名:傘のしずくとり「傘ぱっぱ」 ■排水タイプ:底部排水/ホース排水/タンク貯水 ■本体サイズ:約770x850x210mm ■本体重量:約8.5kg ■同梱品:ホース(30cm、120cm)・外付け用タンク(3リットル)・取扱説明書 ■販売価格はお問合せ下さい。


「傘ぱっぱライト」

■本体内部の「肉ひだ」構造は「傘ぱっぱシリーズ」共通です。

■身長の低い子供も自分で処理ができるように、台の角度調節ができます。 幼稚園や小学校にも設置できます。

■本体内タンクには5リットル分の貯水が可能です。

■製品名:傘のしずくとり「傘ぱっぱライト」 ■排水タイプ:底部排水/内部排水 ■本体サイズ:約600x785x200mm ■本体重量:約8.1kg ■同梱品:コイルマット・取扱説明書 ■販売価格はお問合せ下さい。


初期費用のみ。 圧倒的なコストパフォーマンス。

■「傘ぱっぱシリーズ」の費用は、本体購入の際の初期費用のみ。 ビニール袋や吸水マットのような消耗品の購入は一切不要です。

■上写真のA社の機種は、傘を上から挿入するとビニール袋に収めるタイプですが、ビニール袋の購入コストとそれを廃棄するコストがかかり、環境負荷にも影響があります。

■上写真のB社の機種は、内側の吸水マットに傘しずくを吸わせるタイプですが、吸水パットにカビが生えたり臭いが発生したり、パットのメンテナンスが必要です。


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